地方都市で感じることは
今回の景気悪化の影響を大都市圏ほどは受けていないということ。
またミニバブルと言われたここ5〜6年の好景気の影響も地方都市はさほど受けていない。
いい時も悪い時もそれほど極端なぶれ方はしていないのだ。
大都市圏、それも東京近郊の一部、最近人気が加熱したエリアほど
ダメージが大きい。
まさに山高ければ谷深し、である。
会社にしてもそうだ。
ここ何年かで時代の潮流(というかバブル)に乗って急激に伸びた会社は、
ここにきて急激に失速している。
しかし時代のブームに翻弄されず、長い年月を費やして
地道にコツコツと汗をかいてきた会社は現在のような市況でも影響は軽微である。
前回のバブルクラッシュも、今回も、そしてこれから何年後かにも必ず同じことが繰り返される。
なぜか?
バブルの渦中にいると、今この時がバブルだとわからなくなってしまうからだ。
しかしバブルは必ず崩壊する。
同じことが個々の人間にも言えるのではないか?
成功に近道はない、流した汗の総量が最後の成否を決する。
・・・・ということを肝に銘じていこう。