前回に引き続き・・・・
総理大臣の異例(二代続いて異例もないが・・・)の電撃辞任を振り返る。
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それにしてもコミュニケーション能力に乏しい首相だった。
それに比べると小泉元首相は少なくともコミュニケーション能力は高かった。
マスコミを上手く利用し、短いセンテンスでわかりやすく国民に自らの考えを伝えていった。
その結果、国民の支持率は高かったし、今もその人気は衰えていない。
巷間、小泉氏のことを「パフォーマンスで政治は出来ない」などと批判をする人たちがいる。
私は、それを真っ向から反論しようとは思わない。
しかしその意見の後に
「・・・・・・・・・・・だけどパフォーマンスが下手な人はリーダーには向かない」
と付け加えた方がいいと思う。
リーダーであればパフォーマンスが上手な方がいいに決まっている。
パフォーマンスが上手な人というのは場の空気を読む力があり
自らの言動で周囲のムードをつくり上げることが出来る人だ。
つまりコミュニケーション能力が高い人という事になる。
一国の総理大臣に限らず、リーダーである以上、伝え下手より伝え上手、
コミュニケーション能力というのは絶対不可欠な能力だと思う。
ぜひ次の総理には期待したい。
私は小泉元首相の信奉者というわけではないし、
このブログで政治的な色を出すことにいささか抵抗はあるが、
今の混迷する日本経済を考えたとき
政治のレベルアップを待望する経済人の一人として意見しておきたかった。
皆さん良い週末を!