土曜日のジムからの帰り道、突然の雷雨に遭った。
数分の出来事だったが全身ずぶ濡れになった。
日本列島はお盆過ぎから毎日のように雷をともなった豪雨に見舞われている。
考えてみたら、こんな天気はあまり記憶にない。
ニュースによると深刻な被害に遭われている地域もあるようで心配だ。
科学が発達する以前の世界は、天候によって食物の収穫が大きく左右された。
また天災に対しても現代のように生活インフラに災害対策が講じられておらず被害も大きかった。
つまり天気は人の生死に直結していた。
人類は天の神に対する強い畏敬の念を抱き自然と共存してきたのだ。
各地で行われているさまざまな「お祭り」の中にもそういった意味を持つものが多い。
近年我国の環境に対する意識は徐々に向上してきつつあるが
ここ数日の雷の音は「まだまだ足りないぞ!」という天の神様からの怒りの声に聞こえて仕方がない。
三年まえにニューオーリンズを襲ったハリケーンとまた同じ進路をとおる可能性が高い
ハリケーンが発生したらしい。
前回のような壊滅的な被害がないようにぜひとも迅速な避難などの対策を講じて欲しい。
専門家によると今回も含め、米国で頻発するハリケーンの発生原因に
海面温度の上昇がその一つにあげられている。
CO2の最大の排出国でありながら京都議定書に批准しないなど環境問題に
消極的な合衆国だが自国の身勝手な経済成長にばかり目を向けていてないで
本気で環境問題に向き合うべき時が来ているのではないだろうか。
ところで今日は防災の日。
防災対策を考えることは大切だが、
同時に身の周りの環境問題を考える日でもありたい。
山の神 海の神
今年も 本当にありがとう
祭りだ 祭りだ 祭りだ豊年祭り
山の神 海の神
いのちを 本当にありがとう
祭りだ 祭りだ 祭りだ大漁祭り
北島三郎「まつり」より