幼き頃より絵がすきだった。
暇さえあればせっせと絵を描いていた。
私の実家の仏間には幼少期に私が落書きした机や箪笥が今もある。
鉄人28号(ああ時代がわかる・・・)やタイガーマスク、それとなぜかジャイアント馬場
が丁寧に描かれている。
学校の授業中も先生の顔を教科書やノートに時間中描きまくっていた。
そういった修練の賜物か主要科目の成績はまったく駄目であったが
小学校の時は1年から毎年、絵で何らかの賞を頂いていた。
とはいえ、パースペクティブなどという舌をかみそうな、専門的な知識など
さらさら興味がなく高校のころの美術の授業から絵に対する興味が失われていったと記憶している。
しかし何故か最近になって再び絵に対する興味が沸きあがってきた。
描く方ではなく観る方で。
3年前に行ったルーブル美術館がきっかけになったのだが
先月行ったNYでも美術にはまったく興味のない東京営業部の幹部を無理やり帯同させて
メトロポリタン美術館とフリックコレクションに行ってきた。
どちらもすばらしかった。
すっかりフェルメールに魅せられた私は、先週の休みに
東京都美術館のフェルメール展に行ってきた。
やはり素晴らしい。特にフェルメールの絵の光の美しさを引き立たせるライティング技術は
フリックコレクションより東京都美術館の方が上だった。
秋から描く方もはじめて見ようかな・・・と思う暑い夏の一日であった。
ところでNYに発つ前に前出の東京幹部に「ねぇN、フェルメール好き?」って聞いたところ
「えっ!?エロメールですか?」
と答えて女子スタッフたちから顰蹙を買ってしまったことは内緒にしておこう。
![]()
そんなN↑たちと札幌でセミナーを行います。
もちろん真剣です!!