限られた時間の中で、毎日結構な距離を出来るだけイエローキャブを
使わずに徒歩移動を心がけていたが、強烈な直射日光に体が悲鳴を上げはじめた。
そういえば日本に比べて、こっちの人達はあまりUV対策に対する意識が高くない。
サングラス率の高さに比べて妙齢のご婦人方でさえ帽子をかぶっている人が少なく、
日傘利用者となると一人もいない。(日傘自体が米国には存在しないのかも・・・)
健康志向が強いアメリカ人にしては以外だった。
健康志向といえば嫌煙の代表的な都市との印象が強いNYだが
路上では想像以外に喫煙率が高く歩きタバコや吸殻のポイ捨てなど
日本よりはるかにマナーが悪い。
それと相変わらず信じられないような肥満体型の人も多い。
その一方で朝のセントラルパークにジョギングに行くと
セレブリティーやエリートが男女を問わず大勢走っている。
現地の方に聞くと富裕層は、定期的なエクササイズやオーガニック食品の導入などで
健康に対する意識がヒステリックなほど高いが
ミドル層以下はまだそこまでの意識ではないとの事。
「富裕層は痩せて、貧困層は太る」というなんとも皮肉なことをいっていた。
経済の二極化は本場NYでこんなところにも現れていたのだ。