「会、議、決、行」
会して議せず、
議して決せず、
決して行わず
生産性の低い会議を揶揄する言葉として有名だが
私も会社のトップとして社内外で様々なミーティングや会議を主催する。
会議を進行する立場として常に考えていることは
その会議が「活きる会議」として機能しているかということ。
具体的には幾つかのチェックポイントがあるが
一番大切なのは、会議の目的が明確になっているかと言う点である。
目的を明確にした上で会議の種類を選択する。
1.情報交換会議
2.課題解決会議
3・決定会議
4・報告会議
5.士気の向上会議
など様々。
目的により出席者の人数、情報レベルなどを熟慮して召集する必要がある。
過去に進行役ではなく出席した会議で意味を感じなかった会議は
目的が曖昧で、毎月定例で行われているセレモニー的な会議としての要素が強く
たとえば情報交換会議なのか士気向上会議なのか
出席者もわからず結局、極めて生産性の低い時間を過ごすことになり、
私にとっては苦痛以外のなにものでもなかった。
生産性の低い会議は時間を含めたコストの無駄ということ以外に
組織全体に様々な負のエネルギーを蔓延らせてしまう。
社長としては絶対に組織の中から排除する必要がある。
会議が活きるか否かは主催する人間の力量によるところが大きい。
会議を主催するというと会社の中でもある程度の立場があり、権限も持つ。
ゆえに召集されればメンバーは従わざるを得ない。
一つ一つの会議、ミーティングが活きているかどうか、
社長として常に注意していきたい。
皆さん、素敵な週末を!