仕事柄、業種、規模、歴史の異なる様々な企業に出会う。
ある程度の組織の会社になると
マネージャー職の力量が業績の違いに強く反映される。
マネージャー職とは組織を健全に機能させるために存在するポストだ。
会社が成長し、セクション別に業務が分類されはじめるとマネージャーが必要となる。
さらにセクションが増えるに従ってマネージャーを
マネージメントするポストが必要となる。
そして組織が縦長になり、上席のマネージャーは現場から遠くなっていく。
気が付けば、業務範囲が曖昧で、仕事が重複する管理職が組織の中に増殖している。
実際に現場で稼ぐ人間のコストと現場から距離のある管理職のコスト(マネージメントコスト)
のバランスが崩れ始めたときに、組織の膠着、制度疲労などを併発し現場の士気が低下する。
いわゆる大手病の症状が顕在化する。
以上のような傾向は、創業から成長期を経て安定期に差し掛かった企業に散見される。
そういった企業には優秀な人材が集まらない。
そればかりか人材の流出が始まる。
組織にはそれぞれの課題がある。
その組織の規模にもよるが「マネージメント層の活性化」がネックになっている会社は少なくない。
近く「マネージメント研修」をEATチームと企画します。
ぜひご参加ください。
皆さん良い週末を!