月末!

今日は終日、社内で定例の月末会議。

朝一番からランチをはさんで17時半まで各セクションの会議がビッシリ。

会議中はトップとして頭をフル回転させている。

いかに活きた会議にするかが主催者のミッションだ。

会議が終わった後は決まってテンションがなかなか下がらない。

疲れているはずなのに頭が極度に覚醒しているためか

ハイテンションになる。

医学的なことはわからないが

たしか脳内にドーパミン(?)とかいう物質が分泌されているのだと聞いたことがある。

月末会議終了後よりももっと「ハイな感じ」になるのが

各地で行う定期セミナーや講演の仕事。

つまり自分が一番重要なポジションで仕事をする場面で、その責任が重ければ重いほど

開放された安堵感からそうなってしまう様だ。

研修セクションのEATチームのメンバーも同じような経験をしているに違いない。

こういった経験の繰り返しが仕事をスキルアップさせていくのだと思う。

ではよい週末を!

2007 11 30 (金) | TRACK BACK(0)

自己実現!

私は過去に、仕事でストレスというものを感じたことがない。

・・・というと周りの人たちから

「我儘し放題やってりゃストレスがないなんて当たり前だよ。」

と言われるに決まっているので今までそういった類の話題はつとめて避けてきた。

事実、大変遺憾ながらそういった傾向が私に無い・・・とはいえない。

いや開き直って言わせてもらえば

「そのとおり!」である。(ああ、また世間の好感度が落ちる・・・って元々そんなものはないが・・・)

ただひとつ弁明させていただけるなら、我儘さの奥底には「自己実現のために」という巨大なる

エナジーがマグマのように、沸々とわき騰がっているのだ。

いい歳して「青臭く書生っぽい意見」とのそしりを受けることもあえて覚悟して書くなら

自己実現や夢が明確に見つけられたら、それだけで人生楽しくなると思う。

あらためて自分に問いかけてみたらどうだろう?

何が幸せ?何をして喜ぶ?・・・・・


♪・・・
なにが君の しあわせ

なにをして よろこぶ

わからないまま おわる

そんなのは いやだ!


忘れないで 夢を

こぼさないで 涙

だから 君は とぶんだ

どこまでも

そうだ おそれないで

みんなのために

愛と 勇気だけが ともだちさ

ああ アンパンマン

やさしい 君は

いけ! みんなの夢 まもるため


みんなの夢まもるため・・・・か。

アンパンマンのテーマソングを口ずさみ元気に今年を締めくくろう!


2007 11 28 (水) | TRACK BACK(0)

肌で感じる!

ピタットハウスの本部として重要な仕事のひとつに店舗臨店がある。

当社のスーパーバイザーはTOPS(Trainers 0f Pitathouse Shopの頭文字をとって)と呼ばれている。

若手からベテランまでそれぞれ個性あるスタッフだが全員が宅建主任者で構成されている。

ここの層の厚さがピタットハウスネットワークの強みであると同時に

人材のピタットハウスを具現化するために鍵を握るセクションだ。

一回の臨店で高いパフォーマンスを実現するためにネットワーク内の情報統制や

社内におけるナレッジマネジメント(知の共有)など当社独自の科学された工夫が施されている。

またコーチングスキルの向上のためにTOPS全員の定期研修も欠かせない。


TOPSの話題になるといつも10年ほど前、私がスターツ社でピタットハウス事業の担当役員として

その近代化に向け始動した頃の話を思い出す。

当時は割りと頻繁にスターツグループの創業者である村石久二(当時社長、現会長兼グループCEO

以降会長と表現する)と一緒に店舗を臨店する機会に恵まれていた。

駆け出しの頃から会長には仕事はもちろん、それ以外の分野に関しても

あらゆることへの薫陶をダイレクトに受けてきた。

そんな我々の世代は会長とのマンツーマンの仕事は緊張感あふれる時間である。


或る日、首都圏の某店舗への訪問時、店に入ったとたん会長が開口一番

「テラちゃん(私のこと)、この店舗はメンバー間のコミュニケーションがとれていないね。」とつぶやいた。

その一言に私は驚いた。

事前の店長ヒヤリングで私は「店内の若手と中堅の一人との人間関係に問題がある。」

との情報を得ていたが、私以外は人事部も掴んでいない新しい情報であった。

私 「なっなんでわかるんですか?」

会長「なんでわからないの?」

私 「・・・・・事前に知っていたんですか?」

会長「いや知らない。この店の空気が教えてくれているよ。肌で感じなきゃね。」







以来当社のTOPS会議で私は「肌で感じる」という言葉を頻繁に使っている。

しかしあれから10年以上経過しているがその当の本人が、未だ「肌で感じる」境地に達していない。

いずれ後輩のTOPSたちに「なんでわからないの?」と問い返すことが私の密かな目標だ。

2007 11 26 (月) | TRACK BACK(0)

紅葉の京都!

専務の高橋も先日行った、秋晴れの京都に赴いた。

何度か仕事で訪れている京都だが、今回は京都でピタットハウス河原町今出川店

ピタットハウス四条店 の2店舗を展開していただいている建都住宅販売の守山専務に

アテンドしていただき、建都住宅が現在取り組んでいるプロジェクトの中から「フェミネンス御所西」

京町家風なこだわり住宅などを視察させていただいた。

毎回感じることだが京都ナンバーワンのディベロッパーとして地域と街づくりに対する強い責任感が

今回も随所に感じられた。

東京から同行した夢ハウジングの塀和社長もしきりに感心されていた。
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守山専務の取り計らいで視察途中に伏見稲荷に車で立ち寄っていただき少し早い紅葉を

見ることができた。
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商売の神様の伏見稲荷で「おもかるいし」というものに出くわした。

この石を持ち上げて「軽い」と感じたら願いが叶い、「重い」と感じたら残念ながら

願いは叶わないと言うこと。
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写真の塀和社長は説明を読む前に石を持ち上げ、「うわっ!重っ!」っと言ってしまい、

その後かなり凹んでました_| ̄|○ (笑)。

そして伏見稲荷の名物すずめ焼き。↓
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あまりのリアルさに塀和社長は涙目。。。。。

彼の弱点をはじめて発見し嬉々となる私。

それを見て大笑いする守山専務。

気が付くと秋の日はとっぷりと沈んでいる。(↓左から守山専務と塀和社長)
                    P1000447.JPG

夜の会食は祇園で。
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守山専務の馴染みの名店「元勢」さんへ。

以下絶品料理を写真で

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その後地元のヒトしか入れないディープな祇園を堪能した。

守山専務の繊細な心配りに大感謝です。

ありがとうございました。


あくる朝、

宿泊した京都のホテルで大阪営業部のスタッフと合流。

午前中の仕事を終え、昼食はスタッフと南禅寺の順正へ湯豆腐を食べに行くことに。
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↓絶景の紅葉に見とれる池田と道元。
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さあ!東京に帰って仕事仕事!!

2007 11 22 (木) | TRACK BACK(0)

天然!

人に対する表現で、「あいつは天然だからなぁ」

という時につかう意味とは違う意味で私は「天然」という言葉を使う。

たとえばある優秀な成果を収めている営業マンと出会うと

このヒトはもって生まれた資質( potential )そのものが高いのか、

それ自体は標準だがトレーニングを積んでスキルアップしてきたのか

という分類をする。

前者だった場合私はその営業マンを「天然物」と密かに呼んでいる。

年に何人かこの類のヒトと出会う。

営業というものを理屈でなく体で理解しているので

普通の人間では到底太刀打ちできない。

知らず知らずのうちにその人のペースになってしまっている。

こういうヒトは営業だけでに限らずヒューマンウェア全体に長けているので

企画部門やその他のプロジェクトも概ねこなしてしまう。

しかしよく見てみると一人で何かをコンプリートしていくのではなく周りのヒト

を自分の仕事に巻き込むイメージで仕事をすすめている。

天然物のヒトは周囲のヒトを巻き込むパワーを持っているのだ。

当社にも天然物のスタッフがいます。(違う意味の天然も含め)

誰とは言いませんが(笑)

ところで

今年も全国のピタットハウスの接客コンテストがはじまった。

決勝の審査には私も参加する。

何人の「天然物」と出会えるか今からワクワクしている。


以上名古屋にて、明日は京都です。

注意!!天然物でも慢心して研修や自己啓発などでブラッシュアップしなければ

何年かして輝きを失うヒトがほとんどです。皆さん研修を受けましょう!

2007 11 19 (月) | TRACK BACK(0)

ほんと頼むよ!

鬼の霍乱との嘲笑を買うことを覚悟で書くが

夜中に高熱が出て近所の救急病院にいくことになった。

家の前までいつも使っているタクシー会社の車を呼んだ。

乗って運転手さんに行き先の病院名を告げる。

乗ってすぐ、運転手さんが凄く小さい声で何かつぶやいている。

どうやら語尾から判断すると私になにか尋ねているらしい。

私 「何ですか?」

運転手さん 「どの道で行きますか?」

私 「えっどの道ってどういう意味ですか?」

運転手さん 「色々道がありますから。」

その病院への行きかたはどう考えてもひとつしかない。

この人は行きかたがわからないと言うのが恥ずかしくて

こういう言い方したんだと熱にうなされながら考えた。

・・・・っと気が付くともうすでに違う道に来ている。


東京在住の人なら知らない人はいない有名な病院を

タクシーの運転手さんに道案内するとは思わなかった。

降りるとき「普段ならわかるんですけども・・・」

とその運転手さんは言った。

何をいっているか意味がわからなかった。

健康体であれば文句のひとつも言うところだが

朦朧とした頭と弱った体ではそんなアドレナリンが出るはずもない。

それどころか普段の倍の時間がかかり

倍の料金を支払ったにもかかわらず降りるときに

不覚にも「すみません」と言ってしまった。

タクシーの運転手さん頼みますよ!プロなんだから。

2007 11 16 (金) | TRACK BACK(0)

ウサギとカメ!

人間には、何事に対してもじっくりと物事を完遂していくタイプと、

スピーディーに事を運ぶのがうまいタイプがある。

たとえるなら陸上競技の短距離レーサーと長距離レーサーの違いに似ている。

たとえば最初の出会いで、相手の心を瞬時に掌握してしまう人がいるかと思えば

何年か深いお付き合いをしてじわじわと味が出るタイプもいる。

短距離レーサーと長距離レーサーのどちらが良いとか悪いとかということではなく

どちらの特徴も秀でていれば良い訳である。

もう少し平易な例で説明するとたとえば飛行機のキャビンアテンダントさんなどは

フライトの時間中お客様を気持ちよく目的地までアテンドするという最大のミッションを

持っている。

その時間内でお客様の気持ちを掴まなければならない。

お客様が飛行機を降りて何年後かにじわじわと味が出るようなサービスは

不可能である。

適正として

臨機応変、如才なさ、柔軟性(すべて同じ意味かな)さらには

容姿のよさもその適正に入ると思う。

一方でライフプランナーのような仕事はお客様の中長期的ライフスタイル

をプロとして理解しその時点に考えうる最高のプレゼンテーションが必要な仕事だ。

時にはお客様の提案をプロとして否定しなければならない局面もある。

何十年の長期にわたってのお付き合いを前提にする以上

イエスマンでは最高のライフプランナーとはいえない。

適正として

粘り強さ、誠実さ、訥弁でもいいので信頼される人柄。


もちろん両方兼ね備えた人がいればそれに越したことはないが

自分自身も含めウサギ型、カメ型どちらのタイプに近いかで人間を見ると結構面白い。

さてピタットハウスネットワークの社員はどちらが多いかな?

2007 11 15 (木) | TRACK BACK(0)

帰国です!

ドバイとマカオを訪問した。

あらためて言うまでもなく、ドバイが原油、マカオがカジノで稼いだ潤沢な資金を背景に急成長している。

前回記したとおり今回は業界団体主催の視察だ。
dubai.JPG

民間人や個人では、とても入って行けない各国のディープゾーンに行けることが

社団法人ならではの強みだ。

感想を一言でまとめると表現は適当でないかもしれないが、

にわかにお金持ちになった人が金に物言わせて・・・・的な、とでも言うか

特にドバイに関しては、いたるところに世界各国からおびただしい数のクレーンが集まってきており

その結果、歴史や文化という基盤に立脚していないインフラやハードが所狭しと乱立している。
dubaiconst.JPG


この都市には「実体のなさ」とでもいうか何か空虚なものを感じた。(あくまでも私個人の感想です)

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今回ドバイで立ち寄った7つ星ホテル↑(自称か公称かは不明だが・・・)

「バージ アル アラブ」BURJ AL ARAB(アラビアンタワー)は外観のデザインの奇抜さは

面白い(個人的には好きではない)が、内装のコーディネートは同行した誰しもが

その趣味の悪さに驚いた。

ハード面だけでなくソフトの面でも、従業員のサービスやオペレーションから

一流ホテルとしてのホスピタリティーは感じられなかった。

同じことが

マカオで宿泊した最近話題のザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテルでも感じた。

なるほどスケールの大きさには圧倒されたがその大きさがかえって不便で、

やはり従業員のサービスも期待したほどではなかった。↓(室内は豪華だった・・・が)
               venetian.JPG


帰りの機内で、今回の視察が私に示唆しているのは何かを考えた。

そして、「ローマは一日にしてならず」と一人つぶやいた。

今後10年、20年で二つの都市がどう変化するのか注視していきたい。


とにかく学びの多い海外視察であった。


ドバイの砂漠にて↓
sabaku.JPG

2007 11 12 (月) | TRACK BACK(0)

明日からドバイ〜マカオ!

ピタットハウスネットワークが加盟する不動産業団体が主催する

「アラブ不動産金融視察、イスラム経済変貌の鍵、中東ドバイの実態に迫る」

という長いタイトルがついた視察に明日から出発する。

発展を続けるドバイのインフラなど都市機能を統括する政府部局、ドバイ市庁や

政府系デベロッパーを数社訪問、急成長を遂げるドバイ証券取引所を視察し

帰りにマカオに立ち寄り、都市開発事情の視察など興味深い内容だ。

存分に吸収し、自身の成長につなげ、更なる社業の発展に尽力したい。

10日に帰国後報告します。

2007 11 3 (土) | TRACK BACK(0)

ある日の面談から!

ピタットハウスネットワークは、御加盟いただく時に、必ず私と先方の代表者との面接を行う。

これまでも、たくさんの社長とお会いしてきた。

当然だが色々な個性の方がいらっしゃる。

その中で、最近お会いした、都内の下町で永年ご商売をされている、ある社長の言葉に感銘を受けた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ある時、どこの不動産会社に行っても賃貸住宅の斡旋を断られた

ひとりの生活保護を受けている方を、たまたまお世話差し上げたら、

次から次へ生活保護を受けているお客様を紹介してくれ、

その年の年末には、そのお客様全員が御礼に来たんです。

手には全員でお金を出し合って買った菓子折りを持って。

私はそんな時、この仕事をやってきて本当によかったと心から感じるんです。」

そしてこう続ける。

「賃貸業では、職業や所得の多寡などを一番の基準に入居審査を行っているが

それは正しくない、一番重要視するべきは人間性なのです。

お金持ちでも悪いことをする人間はいる、反対に所得が低くてもまじめに生きている方は

たくさんいるんです。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こういった考え方の原点をしっかり捉え、仕事の中で実践されている社長にお会いすると

私はすごくうれしくなる。

会社の価値は売り上げや利益ではなくこういう精神性の豊かな会社ではないだろうか。

昔の年賀状に「時価総額より実業総額ナンバーワンの会社を目指す!」と書いたことがあった。

その気持ちを思い起こした出会いと言葉であった。


来年の夏、その社長のお店がピタットハウスとして墨田区にオープンする。



なかのひと

2007 11 1 (木) | TRACK BACK(0)

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