とにかく逆境に強い人である。
いや誤解を恐れずに表現すれば、逆境を好んで受け入れている様にも見える。
ピタットハウス6店舗を運営していただいている、夢ハウジングの塀和壮一社長である。
年下だが私がリスペクトしている経営者のひとりだ。
前回のブログでY社のH社長と表現したところ周囲から一体誰なのかどうして伏字なのかとの
問い合わせをいくつかいただいた。
大意は無いのでご紹介する。
塀和氏は不動産業界で成長著しい若手ベンチャー社長の代表的存在。
氏と話していると創業から今日に至るまでのさまざまな出来事を
軽快で絶妙な話術で伺うことができる。
現在の会社に成長するまでに公私にわたって筆舌に尽くしがたい苦労をいくつも経験されている。
そういった逆境に出会うと氏は「よし来た!」と声に出して受け止めると言う。
まるで逆境や修羅場が決して嫌いではない様に聞こえてしまう。
そして「絶対に逃げない、私の唯一の自慢はどんなことからも逃げないことです。」と謙虚に力強く言う。
長年お付き合いさせていただいているとそういった姿勢が事実であることがわかる。
経営トップのストレスは計り知れないほど大きいということを私もその端くれとして承知している。
ストレスという得体の知れない相手に対し通常の人はどう対処するだろう。
自分の描いていた仕事とズレがある、思った結果が残せない、思い通りにならない、
対人関係にうまく対応できない・・・・。
ストレスにはさまざまな原因があり専門家ではないので的確な解決法を授けることはできないが
そんなときは
「よし来た!絶対に逃げないぞ!」と大きな声で受け止めてみてはどうだろう。