先週鹿児島出張時に少し足を伸ばして
かねてから行こうと思っていた「知覧特攻平和会館」にいってきました。
この特攻平和会館は太平洋戦争末期の沖縄決戦において
爆弾を搭載した飛行機もろとも肉弾となり、敵艦への突撃を敢行した
多くの特攻隊員の遺品などが展示されています。
そこでの感想を、私などが軽々に論じるべきではないことは承知しており、
ましてや拙い文章でそれらをブログ上で表現する事に正直迷いました。
しかし・・・考えさせられることが多かったこの体験をなんとか形に記録しておきたく
意を決してPCに向かいました。
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命の期限を知りながら冷静にその残された時間を生きる少年兵たちの美しく崇高な精神。
「死」に真っ向から向き合いながら、両親宛ての遺書につづられた最後の言葉。
明らかに死への恐怖を感じながらもそれを両親に心配させたくないという
気持ちから無理やり明るく平静を装っている健気さ。
ひとつひとつが胸に突き刺さり・・・・言葉を失いました・・・・・
雄々しく大空に散った英霊に対し私たちにできることはただただ恒久の平和を祈念することだけです。
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自身の軽薄な半生を後悔しながらの帰途。
「生きる」という意味を今更ながら考えさせられました。