高橋専務のブログにRJ−1のバージョンアップのことが触れてありました。
この「RJ」ってなんの意味だかわかりますか?
これはピタットハウスネットワークの前身の社名である
「リアルジョブ」の頭文字をとったものなのです。
翌年の会社設立に備え準備をしていた
1999年当時はいわゆるITバブルのころで、
さまざまなベンチャー企業が設立されましたが
2000年春先のIT関連株の暴落と共に一気にバブルははじけとびました。
私は「実体」のない会社が多いことに驚き、
またその一部始終を傍らで見続けながら
われわれは「実業を持ち、額に汗する会社」
をつくろうという想いを込めて「リアル=実在する、不動産の/ジョブ=仕事」
という社名にしました。
リアルジョブの一号商品だから「RJ−1」としたわけです。
そしてついに「RJ−2」のプロジェクトスタートです。
7年かかったんですね。
私は昔からビジネスのアイディアをバシバシ出しては
「じゃ誠司(高橋)頼むね・・・できるだけ早く、安く」
とオーダーする。
最初のころ高橋はいつも会社泊の連続で
会議室の椅子を並べた即席ベッドで寝て朝を迎えていました。
それにもかかわらず私は
「こんな商品じゃ売れない」「金ばっかりかけて何つくってんだ!」
などの暴言の嵐(ひどすぎますよね・・・・)。
そんな私に何も言わず(ささやかな抵抗はあったが)
耐え抜いて(今も進行形・・・?)できたRJ−1は高橋の執念の結晶です。
ユーザーの皆様の満足度を限りなく100点に近づけるようにがんばってくれると思います。
2004年に現在の社名に変更し、仕事のバリエーションも当時とは桁違いに増えて来ましたが
あの頃の気持ちは決して忘れてはいけない。
そして・・・・・
いつの日かまた社名を「リアルジョブ」に変更するかも・・・・。