サービス業に生きる一人として
サービスという言葉の意味をあらためて調べてみると
【役に立つこと、奉仕{ほうし}、世話{せわ}、貢献{こうけん}、尽力{じんりょく}】とある。
よく関西の商店街で聞かれる「おっちゃんサービスしてぇな」のサービスは本来の意味ではなく
それはdiscountと表現したほうが正しい。
私はホテルのサービスにはちょっとうるさい。
いや厳密に言うとそのホテルの設定している価格とサービスの
バランスが合わない時(無論悪い方に)に不機嫌になる。
高級ホテルにはそれにふさわしいサービスが受けられるという期待がある。
それが裏切られたとき私は黙っちゃいない!!
当然抗議する。抗議する権利がある!いやあるはずだ〜っ!!!!!
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少し加熱しすぎた。
閑話休題
ホテルにはそのグレードによって、
そこに宿泊するというシンプルな目的以外に非日常なアメニティー
がプライスにコミットメントされている。
そのような場面はホテルのハード(施設)で受けることもあるが
主にはスタッフの個人技で受けることが多い。
さまざまな気遣いだったりサービスのバリエーションだったりと
一言では表現できないが・・・・。
最近では某避暑地の老舗ホテルのサービスの酷さに閉口した。
スタッフのほとんどに「笑顔」がないのだ。
「この仕事が好きで誇りを持ってやっています。」というより
「つらい仕事やらされています・・・」的な感じでそれが
こっちにも伝わってきてしまう。
同行した数人のスタッフも口々に同じような感想を言っていた。
最近経営者が変わり再生途上の某老舗ホテル。
今後にぜひ期待したい。
私の夏休みは小田原のヒルトンホテルで
久しぶりにゆったりと過ごしました。
2年前に一度来たことがあるホテルですが
今回は前回を上回るサービスが受けられ快適でした。
私と同じ苗字の副支配人はじめスタッフの方々お心遣いありがとうございました。
サービス業とは形のない、またゴールのない仕事。
それがゆえに個人個人が「人間力」を高めていかなければならない・・・・・・。
以上「寺本の夏休み自由研究」でした。