新卒の採用を行っていて気づくことですが
学生時代に勉強で優秀だった人間が
仕事の場面では活躍できないという事が
少なくありません。
なぜでしょう?
答えは「課題発見能力」です。
学校での勉強は教師がつくった問題(課題を)
正しく答える事が優秀か否かを決めていました。
しかし、ビジネスの現場では常に自分の携わっている
仕事の問題点(課題)を自分で見つけ解決していく
これが仕事ができるか、できないかの境目になります。
つまり自分で的確に課題を発見しその対応方法を導き出すという
学校ではトレーニングされていない能力を
必要とする場面が多々あるということです。
一般社員とは当然レベルは違いますが
成長している会社の経営者、事業リーダーは
課題発見能力に優れています。
「貴社の課題はどこですか?」
と尋ねるとたちどころに
分析された課題が次から次へと出てきます。
そしてその解決方法の中に
新規事業などのビジネスヒントが
隠れていたりします。
どんなビジネスでも
どんな立場でも
この課題発見能力をブラッシュアップすることが
仕事の達人になるための道だと思います。