役職に対する意識!

いかなる組織にも必ず役職というものが存在する。

ピタットハウスネットワークにも役職がある。

しかしなぜかお互いを役職では呼ばない。

全員がさん付けか○○ちゃんというよなニックネームで呼び合う。

私も社員から「寺本さん」と呼ばれている。

高橋も社内では専務と呼ばれたことがなく、私は昔から「誠司!」と呼び

社員も「誠司さん」と呼んでいる。

考えてみたらメンバーからファーストネームで呼ばれているなんて

少しアメリカンでカッコいいかも・・・・。

それともう一つ当社の文化として「部下」」という表現は存在しない。

責任者は自分のラインのスタッフを「メンバー」と呼ぶ。

これはただ単に私が「部下」という不遜な表現が嫌いでそれが浸透したものと思う。

話を「さん付け」に戻すと、

そもそもこの文化には役職を意識しすぎず全員がのびのびと仕事をしようという

無意識の狙いがあったと思う。

これまではこんなカジュアルな文化が私は気に入っていた。

これまでは・・・・・。


しかし社員数も増え定期採用もはじまった今となっては

多少事情が変わってきた。

ある程度の組織になると社員の誰がどの役職かを明確にし、社内での秩序(当たり前の)

の整備を図ることが頻繁に必要になってきた。

その他にも、たとえば昇格人事を行った時などでも

役職に対する意識が薄いと本人も周囲も、それに対しての刺激が弱かったり

社員間での競争意識が希薄になる。

もともと社員間でのチームワークを尊重していて仲がいいのが自慢ではあるが

同時に少し牧歌的な社風になりすぎているようにも感じてきた。

また新人がキャリアプランを描くときの明確なロールモデルを求めるケース

にも自他共に意識する社内でのポジションとして役職は便利に機能する。


そこで本格的には来年度からの始動だが、ある程度の役職者に対する

社内での「脱さん付け」を掲げ、役職に対する意識を向上していこうと思う。

しかしいくらなんでも○○主任とか○○係長では昭和時代に逆戻りなので

イケテるネーミングを考えてみたい。

皆さんからのアイディアをお待ちします。


ただし当社のすばらしい社風そのものを

変えようとは微塵も考えていないので社内外の皆様ご安心を。


良い週末を!!


2008 2 1 (金) | TRACK BACK(0)

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