先日、天神にある百貨店のエレベーターに乗った時の話なのですが、
下に降りるエレベーターに私が最後に乗り込んだので、ボタン操作の位置に立っていました。
エレベーターの中には60前くらいのサラリーマン風の男性と、
車椅子に乗った年配の夫婦が乗っていました。
程なくして最下階の一階に到着し、私は大きな体を端に寄せて「開」ボタンを押しながら
車椅子の方が降りられるのを待っていたのですが、
エレベータのドアが開くとすぐに40代くらいの男性が一階から乗り込んできました!
当然、車椅子の方が降りるのに邪魔な位置となるのですが、
乗り込んできた男性は降りて避けるでもなく、一番奥に入ってこようとしており、
車椅子の方が避けて出なければいけない感じとなりました。
すると、奥で車椅子の夫婦が降りるのを同じく待っていた60前くらいのサラリーマン風の男性が
「降りる人がいるやろがっ!」とはっきりと分かる声で乗り込んで奥に入ろうとしていた男性に注意をし、
エレベーター内と外で待っている人たちの間が張り詰めた空気に変わりました。
しかし、注意を受けた男性は意に介さずそのまま奥に進んで行き、
車椅子のご夫婦、注意をした年配の男性に続き私もエレベーターから出て、
中の人の入替えが完了したのですが、モヤモヤとした気持ちが残ると共に、
自分が良い事をしてもらったときのようなうれしい気分も感じ、複雑でした。
このような光景は電車の乗り降りなどでも目にすることはありますよね。
今日の夕方のことですが、終点の天神駅で電車を降りる際に
小学生達の集団がきちんと並んで降りる人を待っている光景を見て以前の出来事を思い出しました。
p.s.エレベーターで自分より先の階で降りる人が 出る際に「閉」ボタンをおして出られると、
気遣いが感じられて「嬉しい」気分にさせて貰えます。 東